2008年05月

願いということ。 (続き)

前回、願いということについての瞑想をするという説明をしましたが、それについてもう少し詳しく説明したほうがいいかと感じました。

例えば、健康になりたいですか?お金持ちになりたいですか?
とか訊ねると、皆、当たりまえだと言うと思います。
でも、本当にお金もちになりたいと願っているのか、健康になりたいと思っているのか、幸せになりたいと思っているかということが一つ検討する必要があります。

?と思うかもしれませんが、大抵の場合は、(僕自身も含めて)ほどほどに健康になりたいけど、本当はもしかしたら不健康がいいとおもっているのかもしれません。あるいは、健康という意味がはっきりしないで、単に健康がいいと思っているのかもしれません。あるいは、実は、深層心理のところで実は、ちょっと病気のほうがいいと思っているところがあるのかもしれません。そのほうが楽だし、他人にも面倒を見てもらえる。そういう昔からの癖がいまでもあるのかもしれません。

お金に関しても、じつは本当がお金持ちになんかなりたくない、あるいはお金もちになったら、幸せになれないとか、そういうことを実は本当は感じているのかもしれません。

幸せにかんしても、実は幸せというものがありえないと思っているかもしれません。

とにかく、そうしている限り、どんなに頑張っても、なかなか健康にも成りにくいし、お金もちにも、幸せにもなりません。
身体と心のすべてが深く感じている方向に、我々は引っ張られる法則があります。

そういうことは確かなのですが、では、実際なにをしたらいいかということになります。

自分の願いということを再点検すること、いったい願いとか意というものはなんなのか。
もっと明確になった願いというものを、どうするのか。

こういうことを30日のThree Wishesでは、皆でやろうというわけです

30日に行う、TaoZen 100人瞑想について。

昨年、100日瞑想と題して、瞑想エキササイズという本の出版を記念して、庭園美術館で行いました。
あの時は、とにかく沢山の人が一緒になってTaoZen瞑想をしたいという願いで行いました。
本当に人が集まるのかなあと心配でしたが、皆様のおかげで、100人以上集まりました。

なんの宣伝もPRもしていないTaoZenですが、なんとなく人が集まっていただけるのは、本当にありがたいと思っています。

さて、今回の「100人瞑想」は、パーシモンホールという200人は余裕に入る立派な場所が取れたので、もったいないなあという気持ちと、それと、USでは成功を収めている「Three Bindi; Three Wishes」というものをやりたいという願いと、やはり多くの人が願いを一緒に瞑想するというパワーを皆で体験したいという願いと祈りで、やることにしました。

といって、今日現在、まだ25人くらいしか、正式には申し込んでいただいていないようです!!
いつもギリギリに人が集まるのですが、なんと言ってもやはり心配。

料金もギリギリに安く設定しました。
ぜひぜひ、友人や家族もお誘いで気軽に参加してください。

Three Wishesというのは、NYでは、まる1日、6時間くらいかけてやるプログラムですが、今回は、それを2時間半でやろうというわけです。
細かいことは出来ませんが、エッセンスは出来ますし、集中して、多くの人と一緒に行うと大変なパワーになるはずです。

3つの願というか、意というか、それをまずは探します。
いろんなテクニックがありますので、これは現場の状況をどの方法をとるかを決めます。(僕はいつもそうですが)
一つはとっても自分の必要にしている願い。一つは、自分の利益を超えたところでの願い、もう一つは、自由という具合になると思っています。
この願いが本当に、本当の願いなのかを、まずは検討します。僕らは、結構本当の願いではないものを願いだと思ってしまっていたり、願っているとおもっていても本当は願っていなかったりします。
そういうことも検討しながら、本当の自分の願い、意図と再確認します。

その後、これらの願いを実現化するいくつかのメソッドを行います。

本当に心と身体が、納得した場合は、まず必ず実現します。

皆で一つのWISHを願う瞑想もしたいと思っています。

とにかくマジカルな100人瞑想を楽しみにしています。

ぜひぜひ、皆、声をかけて実現に100人くらいは集まるように協力をお願いいたします。

100という数字にはこだわっていません。100というのは、要するに大勢ということです!

一人で行う瞑想、気功なども必要ですが、多くの人とやるということも、本当にビックリするような力が沸くものです。瞑想を通して、内側から、社会参加する企画です。
一度、瞑想の楽しみを味わっていただけたらといます。

宜しくお願いいたします。

場所は、めぐろパーシモンホール。都立大学駅から徒歩7分です。
料金は、会員1000円、会員友人2000円、一般2500円。
お申し込みは、タオゼン事務局まで。


日本でワークショップをして気がつくこと。

いろんなところで、ワークショップをしてきました。
日本でワークショップをして、気がつくことがいろいろあります。
その中で3つの点を書いてみたいと思います。

一つは、とても真似るのが上手だということ。
得に太極拳とか気功とか、教えると、本当にビックリします。
殆どの人が、本当に器用に動きます。これがアメリカとかヨーロッパでやると、こうは行きません。これは、日本人が一般的に真似るのが器用なのか、あるいは、気功とか太極拳の動きが、どこか日本人には、やりやすいものなのかは、わかりませんが。それにしても、ビックリします。最初のうちの進歩がすごく早いのです。その後のことは別にして!

2番目は、姿勢が悪い、ということです。特に、胸とお腹の辺りに力がない姿勢の方が多いということです。まだ、僕のワークショップに来られるからは、そうでもないのですが、地下鉄などで見ていると、本当にビックリします。これはなぜだろう?日本では、小さいときから、姿勢は大切だということを言われてきたのに。NYでは、姿勢のことはあんまり、どうのこうのいうことが少ないのに、姿勢のいい人が多いのです。
僕は、これは、感情的なこと、人間関係のことが、影響しているのではないかと思うのです。日本人の姿勢を直して、もっともっとノビノビして欲しいと思っています。

3番目のことは、とにかく学ぼうと真剣になりすぎるような気がするのです。真面目、少なくても、真面目になっている様子です。僕は、よく生真面目は病気です。と言ってきていますが、この生真面目さは、ドイツ人に教えるときにも感じます。教えられたことを、なるべくそのまま習おうとします。それから、正しいことは一つだというところがあります。一方、アメリカ人は、とにかく効果があればいい、あとはすぐに自己流でやってしますようなところがあることが多いように感じます。

いよいよ、本格的に、日本でのワークショップが始まります。
できるだけ、楽しく、でも芯はきちんとしたタオゼンを紹介していきたいと思っています。
ぜひ、気軽に参加ください。

母の日に、シャネルの上にあるベイジュに行ってきました。

久しぶりのブログです。(御免なさい)
なにしろNYでは、7月まで留守というのでいろいろ、大変に忙しかった。東京に着いたら、時差ボケといろんな仕事が重なってしまって。

先週の日曜は、母の日ということで、田舎から母が上京(なんかとても古めかしい言葉ですねえ)していました。NYから電話でベイジュに予約を入れていました。
母には、シャネルの上にあるということで、分かりやすいだろうと思ったわけです。それにフレンチのコースというのは、結構お腹に重いので、昼にしたわけです。

ちょいとお洒落をして、朝ごはんは異常に少なくして、いざ出陣。
なんか大げさなサービスでレストランに案内されて、コースを食べました。

とてもニューヨーク的なモダンなスッキリしたインテリア。
でもサービスは、とても日本のフレンチ的な緊張気味なサービス。
アラン・デュカスのレストランはNYでも行ったことがありますが、値段の割りにはまあまあ、という印象でした。

このベイジュも食事に関しては、同じ感想でした。
なんか物足りないという感じ。しかも肉はとても柔らかいと何度も説明していたのに、僕でも噛み切れないような肉でした。母は、歯があんまり良くないので、この肉は取り替えてもらった。

それに、お腹いっぱいになるからと、全日から準備していったのに、これが結構足りないくらいのボリュームでした。
デザートは結構美味しく、しかも3点も出たので、なんかデザートでいっぱいになった感じ。

でも、母には喜んでもらえた。
その理由の第一は、ギャルソンが皆ホストのような着こなしと身のこなしだったこと。これにはいたく、感動していたらしく、なんどもお皿を「持ってくる人たちはそうでもないけど、背広の男性たちは皆モデルのように歩いている。」と言っていた。
確かに男だけが働いていたけど、僕には、なんか気持ち悪いサービスだった。
どうして、あんなに細かく料理の説明をするのか、ほんの一たらしのソースの説明がタイソウなもので。あたかも自分が作ったように、説明するのか。芸術品のように。
っで、食べるとフーンだもんなあ。

第2の母の喜びは。
最後に出てきたCCのマークのチョコ。
母はアルファベットが読めないので、すべてのブランドはマークで覚えている。CCのマークはもちろん覚えている。

第3の喜びは。最後にロビーで写真を撮ってくれたこと。母の日だということを事前に伝えてあったので、撮ってくれた。その場でプリントしてくれた。でも、僕は、なんか観光地で騙されて撮られたみたいな感じになった。
ケーキには、Merci Beaucoupって書いてあったけど、これは母には単に良く分からない模様。

とにかく、たまには母親孝行もいいものでした。

世の中のすべてのお母さん、有難うございます。
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