2009年10月

本が無くなる日が近いの?アマゾン・キンドルが人気。

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アマゾンから出ているデジタルブック「キンドル」がちょっとしたブームになっている。
日本の新書よりもちょと大きいくらいの大きさで、PCを通さずに直接WiFiで本をダウンロードできる。しかも普通の本を購入するよりも安い。
こんなのは駄目だろうって、僕は最初に見たときに思ったけど、最近よく見るようになってきた。僕の親友のラフィは、読書家で、僕は良く彼に本をきちんと読んでもらって概要を話してもらったりする。この彼が、すっかりキンドルのファンになってしまっている。

僕がカシオの広告を担当していたときにデジカメ(なんていったかなあQV10だったかなあ)のキャンペーンをしたときに、担当製品なのに、「まあ、こんなのは本当のカメラには取って代わる事はないよなあ」などとどこかで思っていた。でも、今は、フィルムのカメラを使うことがほとんど無くなってしまった。

もしかしたら、印刷された本もほとんど無くなってしまう可能性もあるかもしれない。
確かに僕のオフィースは本の山だ。これが無かったら、かなり寂しいけどもすっきりするかもしれない。考えると、最近はCDも購入する回数がすくなくなってしまった。ほとんどがダウンロードだ。

ウーン、本にはなにか愛着があるからなあ。
新聞も確かに買わなくなってきたしねえ。時々NYタイムスを紙で購入するのが、なんか贅沢な感じになっている。つい最近までは毎日、タイムスをが配達されていたのに。

このキンドルは日本でも発売になったそうだ。でも日本語対応にはなっていないという。じゃあいったい誰のために発売するんだ?

念のために!写真のお箸はついてきません。大きさを感じていただくために置いてみた。
ラフィと一緒にイーストビレッジにある炉端焼きを食べているときの話題でした!

僕にとって、今年一番の映画になりそうだ。the Messenger 。ウッディ・ヘレスソンもタオをやっているそうだ。

僕は、映画が本当は大好きだ。
自分でも映画を作りたい、参加したいと思って、東宝にも試験を受けて養成学校に通っていたこともあったんです。同時に文学座の演出部にもいたので、昼と夜で、ご飯も食べる暇もなかった。だから、自然と東宝のほうは辞めた。文学座は続けた。大学4年の頃の話。

2001年のテロの事件があってから、仕事が全く止まってしまった。その時になにをしたらいいか考えた。この頃のいろんなことは、いろいろ書いてみていますが、ないかやっておかないと後悔するようなことは、今やろうと決意した。ドキュメンタリーフィルムを作り始めた。プエルトリコを舞台にしたものだった。

大好きな映画だけれど、最近はあんまり見に行かなくなってしまった。というのは、あんまり良いと深く感じる映画と出会いが少なくなってしまったからだ。つい最近までは、毎年ニューヨーク・フィルム・フェスティバルのシーズンチケットも買っていたのに、それも止めた。

それでも、僕の親友で、映画のエディターのメリッサとは、一緒に映画を見に行く。好みが全く同じだからだ。どうも僕は大きなバジェットの娯楽映画は好きになれないようだ。
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こ久しぶりに心を動かされて、しかも見終わってからも何日も考えるような映画を観た。The Messengerという今年の映画。オーエン・ムーベルマンという新人監督の作品で、イラン戦争で戦死した人を家族に知らせる役目の軍人二人を中心のストーリー。役者とカメラワークが素晴らしかった。妙な小手先のテクニックを使わずに、基本的にはロングショットで編集されている。
特にサマンサ・モートンという女優が素晴らしい。アカデミー女優賞にノミネートされたこともある人らしいけれど、演技をしているようには思えないほどの演技だ。ベン・フォースターと二人での台所のシーンなんかは、15分くらいのロングシーンで、しかも彼女の眼は一度もカメラのほうを向いていないのに、細かな心の動きが手に取るように分かる。監督とカメラマンの我慢強さも凄いけど、二人の演技が凄い。他には、アカデミー賞にやはりノミネートされたことのある個性の強い男優のウッディー・ハレスソンもなかなかだ。
彼の父親は殺人犯だったそうだ、ヨガのインストラクターもやっているらしい。ヒーリング・ラブもならったそうだ!

CMJというヒップホップなどの音楽祭の中の映画部門の最終日に紹介されたものだった。ベルリン・フィルムフェスティバルや、サンダンスにも参加したそうだ。映画の後に、監督や、ウッディーなどが出てきてQ&Aをした。
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日本にもそのうち、行くと思います。ぜひ観てほしい映画です。

http://www.themessengermovie.com/ でトレーラー(予告編)をみることが出来ます。

こういう良い映画にであうと幸せな感じになる。僕にとって良い映画というのは何だろうということも考えてみたい。

ソーホーと地下鉄。フラのチャンピョン、フリスビーのチャンピョン、マンボのチャンピョン。

久しぶりにソーホーに出かけた。
インテリアデザインの友人に、新しいTaoZenのスタジオのことで相談にのってもらおうことにしたのです。
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地下鉄は、例のように音楽をしてチップを貰おうとする人たちと出会う。行きも帰りもいた。

SOHOのブルーミングデールのウインドーの前で、なにかの化粧品のプロモーションでフラフープをやっていた。上手にできるとなにか当たるらしかった。やってみようかと思ったけど、やめて写真を撮った。

僕の親友でフラフープのカナダチャンピョンがいる。
そういえば、フリスビーの世界チャンピョンという人もタオにきていたことがあったなあ。習っておけば良かったかなあ。マンボの世界チャンピョンのカップルは、何年も来ていた。二回ほどレッスンを受けた。いつかサルサくらいはきちんと踊れるようになりたいなあ。

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NYでは、男性も多い僕のワークショップ。

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これは、オープンセンターの僕のヒーリングラブのクラスです。
皆が瞑想しているときに、ちょっと失礼して撮ったもの。
でしょ、男性もおおいし、年齢層もいろいろでしょ。
日本のヒーリングラブのワークショップとはかなり違う雰囲気です。
日本は、ほとんどが素敵な若い女性が集まってくれます。
それもいいけど、こういう混じりあったのもいい。

日本も、もっと男性や、様々な年齢の人が集まると面白いなあと思うこともあります。
職業もジャズ音楽家、看護婦さん、弁護士、アーティストなどいろいろです。

新しいオープンセンターは広々としています。
いままでは、25年間SOHOにあったのですが、この夏に30丁目のミッドタウンに移りました。

ジュリエット・ビノシェが初めてダンスに挑戦し成功、それは気功のおかげ。

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ジュリエット・ビノシュと言えば、「イングリッシュ・ペイシェント」でアカデミー賞をもらったフランス女優だが、この9月にNYのBAMで、ダンスを披露した。イギリスのモダンダンサーのアクラム・カーンと二人だけのショウで、「In-I」というタイトル。ぜひ見に行こうと思ったけど、すでに9月26日に終わってしまっていた。
僕はモダンダンスが大好きで、ディビッド・ルサーブというモダンダンスグループのボードメンバー(運営役員)を10年くらいやっていたこともある。

僕は、特別熱狂的に好きな俳優とはがいるわけではないのですが、ジュリエット・ビノシュは、僕が大好きな映画「存在の耐えられない軽さ」と「ショコラ」に出ている好きな女優の一人だ。

いままでダンスを得にしたことがない彼女がモダンダンスをするというので、インタビューがあったようですが、そのなかで、「これからは、もうダンスを舞台でやることはないと思う。大変に身体的にも大変だった。気功にであったのが、大変なギフトだった。気功なしには、このプロジェクトは終えることが出来なかったと思う。これから、もっと気功を勉強していこうと思っている。」みたいなことを話しているそうだと僕のフランス人の友人から聞いた。

早速、調べてみた。たしかにそういうインタビューがあった。
http://www.doublex.com/section/arts/poetry-playboy-and-paris でも読めるし、youtubeでも in-I で出てくる。ダンスもみることが出来ます。

彼女のような、インテリで、綺麗で、影響力のある人が、こういってくれると有難い。パリで僕が教えるときに、来てくれないかなあ。
いずれにしろ、僕は、地道にやっていくことですけど、でも、影響力のある人がちょっとでも、心から良いと思ってくれて話してくれると大きな力になる。

日本では、よしもとばななさんが、書いてくれたりしてくれたことに大変感謝しています。
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